省力化平張りかご工ハイパーマット平張り型

従来技術のかごマットは、変形しやすいひし型金網で構成されているため、石詰時の施工性が課題となっていました。ハイパーマット平張り型は、本体金網を自立性の高い溶接金網で構成することで施工性を大幅に改善しました。


ハイパーマット平張り型は下記 新技術・新工法に登録しています。

国土交通省 新技術情報提供システム登録製品

茨城県土木部 新技術等情報提供データベース IT'S】(登録番号:a-11041) | 【兵庫県 新技術・新工法活用システム】(登録番号:120035)
静岡県 新技術・新工法情報データベース】(登録番号:1425) |  【横浜市道路局 新技術・新工法】(登録番号:09(平成23年度))

特徴

経済性

  • 施工性の改善から、従来工法に比べ直接工事費が低減可能

施工性

  • 本体がL字型の溶接金網で構成されており、組立・据付時に自立することで補強材設置・撤去が不要となり工程が大幅に短縮
  • 本体、側部網が溶接金網で構成されている為、石詰後の出来形に優れる

変形追従性

  • 変形追従性試験により、ハイパーマット平張り型は、かごマット平張り工と同等の柔軟性を有していることを確認
  • 上蓋は、かごマット平張り工と同様の金網を使用

耐久性

  • 金網部に亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網を採用したことにより本設材としての耐久性を実現

強度

  • 金網に引張強さ540N/mm2 以上を有する溶融亜鉛-10%アルミニウム合金めっき鉄線を使用した事により、適用範囲が拡大

※亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網用線材を示す。

用途

  • 護岸工
  • 法覆工
  • ドレーン工

規格

部材規格[mm]

部材名称 H300型 500型 使用材料
本体
(L型金網)
溶接金網線径
Φ4
溶接金網線径
Φ4,Φ5,Φ6
亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網
付着量300g/m2以上
アルミ含有量10%以上
側部網
上蓋 ひし形金網
線径Φ4
ひし形金網
線径Φ5
亜鉛アルミ合金めっき鉄線
(粗面めっき)
コイル 線径Φ5 線径Φ5 亜鉛アルミ合金めっき鉄線
付着量300g/m2以上
アルミ含有量10%以上
ステー 線径Φ5 線径Φ5
上蓋用鉄線 Φ5 Φ6
※製品改良の為、製品形状及び仕様は予告なく変更する場合があります。
※上蓋に溶接金網を使用する場合があります。

寸法規格[mm]

型式 高さ H 幅 B 長さ L
H300型 300 1500 2000
H500型 500 1500 2000

組立手順

1本体組立据付

2石詰め

3上蓋取付

4完成

施工例

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