かご式ドレーン工ドレーンロック

ドレーンロックとは、河川堤防の堤脚や堤体内部、裏法面に設置することにより、
浸潤面の上昇抑制と堤防の強化が期待できるかご式ドレーン工です。

設計条件に応じて以下のタイプをお選びいただくことができ、すべて
NETIS【国土交通省 新技術情報提供システム】に登録されています。

ドレーンロックの形式

河川水の場合

河川水位が上昇し、堤体への浸透水が増加することで裏法面の堤脚付近の泥濘化やパイピング現象が懸念される。

堤脚部に設置可能な単純構造 FR型

国土交通省 新技術情報提供システム登録製品

  • 北海道 新技術情報提供システム
  • ドレーンロックは国土交通省 関東地方整備局 関東技術事務所が主催している建設技術展示館に出展しております。
  • 茨城県土木部 新技術等情報提供データベース IT'S
    (登録番号:b-11014)
  • 兵庫県 新技術・新工法活用システム
    (登録番号:070028)
  • 千葉県 新技術
  • NEXCO総研 新技術・新工法

用地確保が困難な場合 SG型

国土交通省 新技術情報提供システム登録製品

  • 茨城県土木部 新技術等情報提供データベース IT'S
    (登録番号:B-11054)
  • 千葉県 新技術
  • NEXCO総研 新技術・新工法

降雨の場合

降雨によって、法尻付近の浸潤面が上昇し、堤体のせん断強度の低下や飽和した裏法面の侵食が懸念される。

自由自在に法面にフィット
 ハイパーマット平張り型

国土交通省 新技術情報提供システム登録製品

  • 茨城県土木部 新技術等情報提供データベース IT'S
    (登録番号:a-11041)
  • 兵庫県 新技術・新工法活用システム
    (登録番号:120035)
  • 静岡県 新技術・新工法情報データベース
    (登録番号:1425)

破堤のメカニズム

河川水の場合

降雨による河川水位上昇、堤体への浸透水増加
 

堤体のせん断強度が低下し、法尻の崩壊と天端のひび割れ

法尻の崩壊

破堤

ドレーンロックを設置した場合

ドレーンロックを配置することで堤体内水位(浸潤面)の上昇を抑制し、堤体のせん断抵抗力低下を防ぎます。


ページTOPに戻る